歯医者の道具

必要性について

矯正歯科の必要性と現状

世の中には老若男女問わず、歯並びの悪さや受け口、出っ歯など、歯のトラブルに悩まされている人が昔から多くいます。それは生まれつきのものであったり、幼い頃からの成長過程で形成されたものであったりと原因は様々ですが、これを放っておくと実に色々なところに問題が出てきます。例えば、歯ブラシが届きにくいために虫歯ができやすかったり、顎の発達が遅れ、咀嚼がスムーズにいかなかったり、見た目で損をしたり、とデメリットになるようなことがたくさんあるのです。そのため、多くの人が矯正歯科を利用するのです。矯正歯科のイメージと言えば、明らかに治療中だとわかるような金属のハメものをする、といった見栄えのよいものではありませんが、矯正歯科の現代の治療法は実に進化しているので改めて検討する余地が十分にあります。

様々な治療法とその費用

まずは昔からある金属製の器具を歯にはめるものがあります。これは見た目よりも、噛み心地や普段の生活のしやすさの方を重視したものです。しかし、この器具は一般的には歯の前側にはめるものですが、裏側にはめることで目立たなくする方法もあります。この場合は歯磨きがしづらかったりというデメリットはありますが、現代人向けの見た目が綺麗な方法であると言えます。また、はめる器具の素材にも種類があり、セラミックを使用したものなどは金属に比べると随分と目立ちにくいものです。 このように、どのような治療法を選ぶかで費用も変わってきますが、矯正歯科の治療と言えば、保険がきかず、またある程度の期間を要することから、全体で70万円から100万円ほどすると言われています。